夏場に多い食中毒!梅雨に多い食中毒!

食中毒の症状と予防の3原則と
症状をしっかり調べました!

食中毒注意 150x150 食中毒の症状と予防の3原則とは?潜伏期間などもまとめました。

食中毒の症状はどれぐらいで出るのか?
潜伏期間のある細菌もあります。

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すぐには症状が出ない場合ですね。

これは細菌の種類とたべた量によります。

カンピロバクター
潜伏期間1~7日
初期症状は腹痛や不快感。嘔吐、腹痛、下痢が起こる。
下痢は水に近い便と粘液便の場合がある。

腸炎ビブリオ
潜伏期間10~20時間
おもな症状は悪心、嘔吐、下痢、粘血便、発熱、腹痛。
しびれやチアノーゼ(唇が紫色になる)などもある。

サルモネラ
潜伏期間6~48時間
嘔吐、腹痛、38度前後の発熱、下痢などが急激に起こる。
下痢便は水に近く、粘血便が出ることもある

腸管出血性大腸菌(O157など)
潜伏期間3~9日
嘔吐、出血をともなう下痢、腹痛が起こる。
38度以上の高熱はあまり出ない
子どもやお年寄りは合併症を起こしやすい。

セレウス菌(下痢型)
潜伏期間6~16時間
水様性の下痢、腹痛、腹部のけいれんなどが起こる。
嘔吐はほとんどない。

ウェルシュ菌
潜伏期間6~15時間
腹部が張った感じになり、腹痛や下痢になる。
下痢は1日に数回程度。
ほとんどの場合は2~3日で回復する。

ポツリヌス菌
6~15時間
ものが二重に見えたり、言葉がしゃべりづらくなる。
耳鳴り、呼吸困難、唾液や汗の分泌障害となる。

セレウス菌(嘔吐型)
30分~6時間
吐き気や嘔吐、下痢、腹部のけいれんが起こる。
嘔吐が激しく辛い。。

ブドウ球菌
2~4時間
悪心や激しい嘔吐、下痢がおもな症状。
下痢便は通常、水様性だが、重症化すると粘血便に。
多くは1~2日で回復。

そして、次は予防の3原則です。

食中毒3原則 150x150 食中毒の症状と予防の3原則とは?潜伏期間などもまとめました。

つけない
ふやさない
やっつける(殺す、死滅させる)

この3つです。

一つづつ説明していきますね。

付けない(清潔)

生の魚介類や肉類にはだいたい食中毒の原因となる菌が
付着している。

予防対策としては、加熱をして食べる。
すぐに食べる。

という事が大事になってくる。

また、調理器具の洗浄が不十分な場合にも
調理器具に付いた菌によって食中毒が発生してしまう場合もある。

これの予防対策としては、肉類・魚介類用の調理器具と
野菜類のものと分ける事だ。

まな板も出来れば変えたい。

肉類などは最後に調理したい。

あとは手洗いもしっかりと石鹸で洗った後に
アルコールによる殺菌をすればかなり安心だ。

増やさない(迅速、冷却、乾燥)

菌を増やさない方法としては、冷やす事。

冷蔵庫に入れておくと、菌が繁殖しにくい。

10度以下だと菌の繁殖が低くなり
-15度だとなんと!菌は繁殖しないのだ。

ただし、冷蔵庫にいっぱいに入れすぎると
冷却機能が落ちるため、冷蔵庫にいっぱいにせず
7割ぐらいに抑えるのが正しい使い方である。

あとは塩漬けなどで、菌の繁殖も抑えられる。

漬物などは塩で長持ちさせていますね。

あとは乾燥させるのも良いですね。
細菌の繁殖には水がかかせません。

スルメなどは、乾燥させて長持ちさせていますよね。

やっつける(加熱など)

細菌は高熱で死にます。だいたい75度以上で
1分以上加熱すると死んでしまいます。

予防方法としては電子レンジなどで
加熱すると中心部まで熱が通るので
良いですね。

ハンバーグやカレーなど中心部まで
火が通らないと細菌は殺せませんからね。

しっかりと予防3原則を守り
食中毒から身を守っていきましょう!!